相談メニュー

土地の探し方や住宅展示場の活用法、ハウスメーカーの選択、各社の構造や工法のメリット・デメリット、住宅購入までのスケジュールや予算決め、住宅ローン借入可能額の算出、住宅ローン商品の比較検討、団体信用生命保険やオプションの選択、入居後の維持費など、多岐にわたってアドバイスします。

たとえば こんなお悩みをお持ちの方はご相談ください
・注文住宅を建てたいが、希望の土地が見つからない
・住宅展示場へ行ってみたものの、営業マンの売り込みにウンザリしている
・買いたい建売住宅が見つかったが、見積に無駄な経費がないかチェックしてほしい
・頭金はどのくらい準備しておくべきなのか迷っている
・マンションの契約が目前だが、できるだけ有利な住宅ローンを探している

未来の生活を考えたとき、それを叶えるのにいくら必要なのか不安になりませんか？　ライフプランをつくると 将来の家計が可視化されるから、モヤモヤしていた不安が「安心」にかわります。就職・結婚・出産・定年など、人生のライフイベントにおいて、お金の動きがどうなるのか、ライフスタイルにあわせた お金の準備方法などをご提案します。

たとえば こんなお悩みをお持ちの方はご相談ください
・いまは問題なく暮らせているけど、将来にたいして漠然と不安がある
・結婚するにあたって、これから始まる2人の生活で必要になってくるお金を知りたい
・ようやく子どもが社会人になり ライフスタイルが急変したので、あらためて家計の未来を考えたい

子どもが成長するにしたがって不安になってくる教育費ですが、早めに準備をはじめるのがポイントです。いつ頃 どのくらい必要になるのか、どうやって貯めていくのが効率的なのか、具体的な方法をご説明します。

たとえば こんなお悩みをお持ちの方はご相談ください
・２人目を考えたいが、いまの収入で 大学まで行かせてやれるのか不安
・振り込まれた児童手当を 安全に増やす方法がないか探している

なかなか相談できる先がない家計の悩み。お金のプロがチェックすることで見えてくる課題があります。収支バランスを確認しながら、一人ひとりのライフスタイルを大切にした解決策を提案します。

たとえば こんなお悩みをお持ちの方はご相談ください
・家計簿をつけて管理してるのに、なぜか貯金ができない
・ネットに書いてある節約方法を何度もやってみるが、いつも続かない。

老後のお金が不安なのに、ねんきん定期便を受け取っても「スルー」してしまう。「知らない」ことが「不安」につながっていますから、まず「知る」ことから始めましょう。ご自分が将来受け取る予定の年金額が分かれば、希望の生活を送るのにどれだけ不足するのかがシミュレーションできます。あとはどうやって準備するのか。具体的な方法をアドバイスします。

たとえば こんなお悩みをお持ちの方はご相談ください
・退職金と公的年金だけでは 老後破綻するのではないかと不安
・自分がもらえる年金はいくらなのか、普通に老後を暮らすためにはいくら不足なのか知りたい
・健康なら どうにかなると思うが、認知症や介護になったときの費用が心配

自分に万が一のことがあったとき、病気やケガをしたとき、どんな保障が必要なのか、それぞれの家族構成やライフスタイルで違ってきます。とはいえ 誰にでも共通の「優先してほしいこと」があります。それは 公的な保険である「健康保険」の高額療養費制度や「国民年金・厚生年金」の障害年金制度や遺族年金制度をよく理解すること。そして、もし公的な保険だけでは不十分な場合に、はじめて民間の保険を検討してみましょう。ライフプランで必要保障額を算定したうえで「本当に必要な保険」をアドバイスします。ちなみに、保険はFPの無料相談がたくさんありますが、どこも（民間の）保険販売手数料が収入源のようです。それを知っている方は「押し売り」が心配だと 無料相談を敬遠し、弊社の保険相談をご利用されています。

たとえば こんなお悩みをお持ちの方はご相談ください
・いま加入している保険で過不足はないのか、営業されずに真実を知りたい
・親戚や知人の義理で加入した保険、すごくダメじゃなければ続けてあげたいので内容を見てほしい
・結婚して（子どもができて）責任が増えたが、自分が万が一のときに どのくらい保障が必要なのか知りたい
・社会保険料を毎月給与から天引きされているのに、公的な保障のことを よく理解できていない